データベースにOracle 12cをご利用の場合は保守ツール上からのバックアップはご利用できません。
マニュアル「SITE PUBLIS 4.x バックアップ・リストア手順書【Oracle版】」の手順に従ってバックアップを行なって下さい。
マニュアル「SITE PUBLIS 4.x バックアップ・リストア手順書【Oracle版】」の手順に従ってバックアップを行なって下さい。
SITE PUBLISの保守ツールを利用して、データを定期的にバックアップすることができます。
バックアップデータをリストア(復元)することにより、バックアップ取得時点の状態を復元できます。
リストアを行うと、バックアップ取得時のデータに戻ります。
バックアップ取得後に変更したデータは残りませんのでご注意ください。
バックアップ取得後に変更したデータは残りませんのでご注意ください。
1 保守ツール左メニューの「バックアップ」をクリックします
2 「バックアップの開始」をクリックします
3 バックアップ完了後、バックアップファイルをお手元のPCに保存します
「ユーザーバックアップファイル backup.user」のリンクテキストを右クリックして、「名前を付けてリンク先を保存」を選択します。
4 ファイルに名前をつけて保存します
※バックアップファイル名には半角英数字を使用してください。